ヤン・コボウ&村治佳織 デュオ・リサイタル

   BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年1月27日 



  ヤン・コボウ&村治佳織 デュオ・リサイタル


 1.エレジー                     (メルツ作曲)

 2.ミューズの子          (ゲーテ作詞/シューベルト作曲)

 3.音楽に           (ショーバー作詞/シューベルト作曲)

 4.歌曲集「白鳥の歌」から          (レルシュタープ作詞/
     セレナード                シューベルト作曲)

 5.歌曲集「美しい水車屋の娘」から (ミュラー作詞/シューベルト作曲)
     1.さすらい
     2.どこえ
     3.止まれ
     4.小川への感謝
     10.涙の雨
     11.わたしのもの
     18.しぼんだ花
     19.水車屋と小川
     20.小川の子守歌


          テノール:ヤン・コボウ(2〜5曲目)
          ギター :  村治佳織(1〜5曲目)

      [収録:2009年10月6日.武蔵野市民文化会館小ホール]

  ヤン・コボウ
 ベルリン生まれ。ベルリン国立聖歌隊、大聖堂聖歌隊で、音楽の経験を積む。高校を卒業後、アメリカで学業を終えた後、パリでスコラ・カントールムでオルガンを学び、ヴィルトージテ・ディプロムを取得。次いでハノーヴァー音楽大学にてオルガン専攻、指揮専攻の両課程を修了し、その後ハンブルクで声楽をザビーネ・キルヒナーのもとで学ぶ。
 オラトリオ歌手として、またバロック音楽の歌い手として知られ、ドイツはもとより、他のヨーロッパ諸国やイスラエルにも数多く演奏旅行を行う。
 彼の得意とするところはリート、特にドイツ・ロマン派リートであり、レパートリーはシューベルト、シューマン、ブラームス、メンデルスゾーン、モーツアルト、ベーtーベン、ベルクなどである。1997年、ルール地方でのクラヴィーア・フェスティバルの際には、グラハム・ジョンソンと共演をしている。
 また1998年7月には、ライプツィヒの国際バッハコンクールで、テノール若年者の部門で第1位を最年少で獲得している。
  
  村治佳織
 1978年、東京都生れ。当サイトでは幾度となく登場している、人気の女性ギタリストである。3歳からギターを父・村治昇に師事。10歳からはクラシックギタリストの福田進一に師事。その1年後の1989年、ジュニア・ギターコンテスト最優秀賞受賞。その後数々の賞を獲得し、1993年にデビューリサイタルを開催。1996年にはイタリア国立放送交響楽団の定期演奏会に招待されヨーロッパでのデビューを飾る。
 女子聖学院中学校・高校卒業後、1997年からパリのエコールノルマル音楽院へ留学。アルベルト・ポンセに師事。以後パリでの活動が続き、1999年に帰国。その後活動を続け、海外のオーケストラとの共演が多くなる。
 日本ではアランフェス協奏曲以外の曲がほとんど演奏されていない事を憂いロドリーゴのほかの曲を紹介するため積極的に演奏するようになる。また、そのカリスマ的人気が後のクラシック・ギターブームを呼び、日本のクラシック音楽界に活況をもたらしたことなど演奏家としての業績は高く評価されている。
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ニコリンヌ・ピエルー フルート・リサイタル

   BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年1月26日



  ニコリンヌ・ピエルー フルート・リサイタル


 1.牧神の午後への前奏曲               (ドビュッシー作曲)

 2.バラード                                  (マルタン作曲)

 3.ダンス・レント作品56b                 (ヨンゲン作曲)

 4.フルート・ソナタ二長調作品94から         (プロコフィエフ作曲)
     第4楽章

 5.3つの小品の組曲作品116から              (ゴダール作曲)
      「ワルツ」

 6.フルート・ソナタホ短調「ウンディーネ」作品167から  (ライネッケ作曲)
     第3楽章

 7.「魔弾の射手」の主題による幻想曲           (タファネル作曲)


            フルート:ニコリンヌ・ピエルー
            ピアノ :       塩見亮


          [収録:2009年6月25日,NHK大阪ホール]

  ニコリンヌ・ピエルー
 ベルギー出身。ブリュッセル王立音楽院、パリ国立高等音楽院、リヨン国立高等音楽院卒業。
 S.シェリエ、V.ルカ、P.ベルノルド等に師事。音楽院在学中よりアンサンブル・アンタルコンテンポラン等でエキストラ奏者を務め、マーラー・ユルゲント・オーケストラ、パリ・ラムルー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団のフルート奏者を歴任。ソリストとして、P.ブーレーズ、D.ロバートソンらと共演。北京国際A.ニコレフルートコンクール入賞。
 2008年4月より、大阪センチュリー交響楽団首席フルート奏者。

 演奏の曲間に時折演奏者のインタビューが入り、以前より日本には特別な関心があり、いつか日本に行きたいと思い続けていたということで、指揮者の佐渡裕に憧れていたという事です。日本の印象をいろいろと話をしていましたが、特に関西の風土が自身の感じるものにとけ込む事が分かり、この地で音楽を生活の基本におく事を決めたという事です。
 演奏は初めてききましたが、とても透き通ったような透明感のある新鮮味がとても良い響きを奏でていていました。
 気にいった日本で今後ますます研鑽を積み今後の発展を楽しみにしています。
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メタ・フォー弦楽四重奏団演奏会

   BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年1月25日 



  メタ・フォー弦楽四重奏団演奏会


 弦楽四重奏曲 第5番 Sz 102
  第1楽章、第2楽章、第3楽章、第4楽章、第5楽章
                       バルトーク作曲

 弦楽四重奏曲 二短調 作品56”親しい声”から
             第4楽章、第5楽章 シベリウス作曲

 イ・ユスリン           ティモ・アラコティラ作曲


              (演奏)メタ・フォー弦楽四重奏団


   [収録:東京・武蔵野市民文化会館]


  メタ・フォー弦楽四重奏団
   バイオリン: アンティ・ティッカネン
   バイオリン:    ミツナ・ペンソラ
   ビオラ  : アッテ・キルペライネン
   チェロ  :トーマス・ヂュプシバッカ

 2001年に設立された。ヨーロッパ室内楽アカデミーにおいて、ハット・パイヤールとヨハネス・マイルスに師事。
 2004年、モスクワのショスタコーヴィチ国際弦楽四重奏コンクールに優勝。同時にショスタコーヴィチ作品の演奏に対する特別賞を受賞。これを機に成功を続け、2007年4月には、ウィーンのヨーゼフ・ハイドン国際室内楽コンクールに優勝。これらの功績に対し、フィンランド文化省はメタ・フォーに、フィンランドの若く有望な芸術家に贈られる「フィンランド賞」を授与。同国のクフモで行なわれる室内楽フェスティバルは2008年より彼らをレジデント・カルテットに指名した。また、フィンランド文化財団の助成金を受けているほか、ファーストバイオリンにはシベリウス・アカデミーより1690年代のストラディヴァリウスが貸与されている。
 2008年9月から2年間イギリスにおいて「BBC新しい世代にアーティスト」に選出。その他これまでにウィーン・モーツアルトホール、ミラノ・フェッスティバルホール、ロンドン・ウィグモアホール、ドルトムント・コンツェルトハウス、ニューヨーク・カーネギーホールなど世界各地の名だたるコンサートホールに来演。多忙な演奏活動を行なっている。
 2009年からのシーズンでもアムステルダム・コンセルトヘボウやロンドン・ウィグモアホールへの再演などが予定になっている。
 ハイドンからショスタコーヴィチ、そして現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、その中にはメタ・フォーのために書かれたフィンランドの作曲家の作品も含まれている。
 今、世界のクラシック音楽をリードする逸材を次々と生み出すフィンランドから登場したカルテットであるメタ・フォーは2004年、モスクワのショスタコーヴィチ国際コンクールでは、決勝において審査委員長の反対を押し切って他の審査員たちが彼らを優勝させたという噂もあるくらいでもある。その実力は2007年、ハイドン国際カルテットの優勝で実証されたのである。
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森下幸路と仲間たち

  BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年1月24日



  森下幸路と仲間たち


 3つのロマンス 作品22        クララ・シューマン作曲

 幻想小曲集 作品73から 第1、3曲      シューマン作曲

 ピアノ三重奏曲 第1番 二短調 作品63    シューマン作曲

                 バイオリン:森下幸路
                 チェロ:   三宅進
                 ピアノ:  小林五月
  NHKなごや芸能音楽ウィークから
 [収録:2011年10月26日/NHK名古屋放送局T-1スタジオ]

  森下幸路
 1963年、静岡県浜松市出身のバイオリニスト。4歳からバイオリンを習う。8歳で米国ニューオリンズフィルハーモニー交響楽団と共演。江藤俊哉、アンジェラ夫妻他に師事。
 桐朋学園大学音楽学部を経て、米国シンシナティ大学の特別奨学生として、教師のドロシー・ディレイに学び、最優秀賞を受賞。1988年から1992年まで安田謙一郎弦楽四重奏団のバイオリン奏者を務める。また、小林道夫と全国各地で、「ベートーベン・バイオリンソナタ全曲シリーズ」など室内楽を展開する。
 1989年から、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとしてヨーロッパ、アメリカ公演やサイトウ・キネン・フェスティバルに参加。1994年から東京で自主リサイタルを開催。1994年「オール・シューマンプログラム」、1995年「シューベルトに関するバイオリンの三章」と題する3回シリーズ、1997年、スペインのセビリアでリサイタルを開催。
 2000年まで7年間仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務める。2001年から大阪交響楽団の主席ソロコンサートマスターを務める。

  三宅進
 10歳よりチェロの手ほどきを長澤正孝に受ける。桐朋学園大学にて木越洋、安田謙一郎の二人に師事。第21回民音コンクール室内楽部門入選。同大学を優秀な成績で卒業し、卒業演奏会に出演。同大学研究科修了後、アメリカ・インディアナ大学音楽学部アーティスト・ディプロマコースに入学。巨匠ヤーノシュ・シュタルケルの門下生となる。1990年に帰国し、音楽の友ホールにてデビューリサイタル。群馬交響楽団首席チェロ奏者、新ヴィヴァルディ合奏団のポストを兼任。またイソ弦楽四重奏団のメンバーとしてモーツアルト弦楽四重奏全曲演奏に参加。
 1997年群馬交響楽団を離れ、ソリストとして活躍を開始。フェデリーコ・アゴスティーニ、ペーター・シュミードル、ヨゼフ・ハーラ、堀米ゆず子、ハラダタカシ、姜建華など、世界的アーティストと数多く共演。ヴィンシャーマン指揮ドイツ・バッハ・ゾリステン日本公演に参加。イタリア、フランス、ポーランド、ギリシャ、トルコ、アメリカ、中国、台湾、韓国、マレーシアなど世界各地でリサイタル、室内楽、音楽祭への出演、オーケストラとの共演などの活動を展開。またゲスト主席奏者としても貴重な存在で全国のプロオーケストラに客演。現在音楽芸術家協会に所属し幅広い演奏活動を展開している。

  小林五月
 東京生まれ。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部をともに主席で卒業。
 ピアノを故富本陶、故井上直幸、柴沼尚子、故エディット・ビヒト=アクセンフェルト、故ジョルジュ・シェペック等に師事。室内楽を三善晃、林光、末吉保雄、岩崎淑、安田謙一郎、店村眞積、中川良平等に師事。これまでに国内主要コンクールにて上位入賞を果たす。2001年、デビューアルバム「シューマン・クライスレリアーナ、フモレスケ」をリリースし、”正統にして自在--眩いオーラを放つ、ピアノ界の大器”と評された。2003年には2枚目のアルバム「ムソルグスキー:展覧会の絵」をリリース、さらに「ベートーベン:ソナタ集〜月光、田園、第30番」をリリースし、ともに「レコード芸術」誌の推薦版となった。2005年からはシューマンのピアノ独奏曲全曲演奏会「シューマン・チクルス」を開催し、シューマンの精神に肉薄する大胆な演奏は音楽界で大きな評判を引き起こしている。同時にCD収録を並行して行うという意欲的なプロジェクトに挑んでいる。
 NHK-FM「名曲リサイタル」、NHK-TV「ぴあのピア」等の放送番組にも出演している。
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上原彩子 ピアノ・リサイタル

   BSプレミアム  クラシック倶楽部   2012年1月23日



  上原彩子 ピアノ・リサイタル


 夜想曲 変二長調 作品27 第2      ショパン作曲
 
 練習曲 作品25              ショパン作曲

 牧神の午後への前奏曲 (2台ピアノ版) ドビュッシー作曲

                     ピアノ:上原彩子
                   
                         鈴木弘尚
                      (第3曲のみ)
  

  〜2010年7月4日, 東京・ヤマハホールで録画〜

 
  上原彩子
 1980年生まれ。香川県高松市出身、岐阜県各務原市育ち。県立各務原西高等学校卒業。
 幼少時からピアノを始め、1990年よりヤマハマスタークラスに入会。数々のコンクールで優勝を果たし、2002年の第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門にて日本人として初めて、かつ女性として世界で初めての優勝を果たし、クラシック音楽界のみならず各方面で大反響を呼んだ。以後、世界各地の著名なオーケストラとの共演を重ねている。
 2003年、ベルリン放送交響楽団と日本ツアーを行う。その後、ロンドンのウイグモアホールにてリサイタルデビュー。2004年、モスクワ放送交響楽団と日本ツアーを行う。同年12月、デュトア指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれる。
 2005年10月、マゼール指揮アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団と日本ツアーを行う。2006年6月、ロンドンのウィグモアホールにて2度目のリサイタルを行う。
 現在では、日本国内はもとより世界各地の音楽祭、リサイタルの他、ロストロポーヴィチ、ヤノフスキ、クリスチャン・ヤノヴィ、小林研一郎、小松一彦、飯森範親、大友直人、小沢征爾の指揮のもと、オーケストラのソリストとしての共演も多い。

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N響コンサート 第1714回定期公演

  特選オーケストラ・ライブ 2012年1月22日



  N響コンサート 第1714回定期公演


 リュッケルトによる5つの歌          マーラー作曲

 交響曲 第4番 ト長調            マーラー作曲

               管弦楽:       NHK交響楽団
               指揮:        準・メルクル
               ソプラノ:ダニエレ・ハルプヴァクス

  [収録:2011年11月26日/NHKホール]

  準・メルクル
 準・メルクルは1959年、ドイツ人の父と日本人の母との間に、ミュンヘンで生まれる。
 ハノーファー音楽院でバイオリン、ピアノ、指揮を学び、セルジュ・チェリビダッケに師事した。1991年にザールラント州立劇場の音楽監督に就任。1994年から2000年までマンハイム国民劇場音楽総監督に就任。1993年、「トスカ」を指揮してウィーン国立歌劇場に初登場した。2000年2月、「イル・トラヴァトーレ」を指揮してメトロポリタン歌劇場に初登場した。2000年にはウィーン国立歌劇場日本公演にて、レハール「メリー・ウィドウ」を指揮した。
 近年では、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ゼンパー・オーパー、サンフランシスコ歌劇場等でオペラ指揮者として活躍している。
 オーケストラの指揮にも積極的であり、2005年にリヨン国立管弦楽団の音楽監督に就任、2007年9月から中部ドイツ放送交響楽団(ライプツィヒ)の主席指揮者にも就任。このほか、北ドイツ放送交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、水戸室内管弦楽団にも客演している。

 ダニエレ・ハルプヴァクスはイギリス連邦モーリシャス共和国生まれ、ドイツで躍進するダニエレ・ハルプヴァクスのソプラノに期待されている。
 今回初めて披露された、リュッケルト歌曲集はマーラーが1901年から翌1902年にかけて完成させた連作歌曲集の呼称である。「フリードリッヒ・リュッケルトによる5つの歌曲」というが、中味は全部繋がっている訳ではなく、ピアノ伴奏とオーケストラ伴奏の2種類がある。
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ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2012

  NHK地デジ Eテレ3 2012年1月1日


  ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2012


 世界一注目を集めるクラシックコンサート。ワルツやポルカなど華やかで楽しい演奏を、ウィーン楽友協会大ホールからライブ中継で紹介。毎年恒例の新年の祝祭行事となっている。

 ポルカ”雷鳴と電光” 指揮:カルロス・クライバー、管弦楽:ウィーン・フィルの映像の紹介があったあと生演奏が始まりました。

 祖国行進曲 指揮:マリス・ヤンソン 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 ワルツ”市庁舎舞踏会でのダンス”

 ポルカ”あれか、これか”

 トリッチ・トラッチ・ポルカ 合唱:ウィーン少年合唱団

 ワルツ”ウィーンの市民”

 アルビオン・ポルカ

 ポルカ”騎手”

 悪魔の踊り

 ポルカ”芸術家のあいさつ”

 ワルツ”人生を楽しめ”

 シュベール・ギャロップ

 コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ

 鍛冶屋のポルカ 合唱:ウィーン少年合唱団

 カドリーユ”カルメン”

 バレエ音楽”眠りの森の美女”からパノラマ

 バレエ音楽”眠りの森の美女”からワルツ

 ピチカート・ポルカ

 ペルシャ行進曲

 ポルカ”燃える恋”

 ワルツ”うわごと”

 ポルカ”雷鳴と電光”

 <アンコール>
 チック・タック・ポルカ

 ワルツ”美しく青きドナウ”

 ラデッキー行進曲

  ニューイヤーコンサート
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートは、毎年1月1日にウィーン楽友協会の大ホールで行われるマチネのコンサートである。主にシュトラウス一家のワルツやポルカなどが演奏される。映像はライブで世界各国に中継され、世界中の人々がこのコンサートを楽しんでいる。
 歴史的には、1939年12月31日にクレメンス・クラウスの指揮により初めて開催され、1941年の第2回からはオーストリア初代大統領カール・レンナーが1950年12月31日に死去した影響で1月14日に延期となった1951年を除いて、1月1日の正午に開催されるようになった。1955年以降ヴィリー・ボスコフスキーが指揮をし、1959年各国に中継され始めた頃から人気が高まり、現在は全世界の40カ国以上に生中継されている。2002年には小澤征爾が、アジア人ではズービン・メータに続き2人目の指揮者となっている。

  マリス・ヤンソン
 マリス・イヴァルス・ゲオルグス・ヤンソンスは、1943年生まれのラトビアの指揮者。
 生い立ちについては、マリスは後にエフゲニー・ヌラヴィンスキーと共にレニングラード・フィルハーモニー交響楽団の指揮者を務めたアルヴィッド・ヤンソンスを父としてリガで生まれた。母イライダ・ヤンソンスはユダヤ系の歌手で、マリスを産んだ当時は父親と兄弟をリガ・ゲットーで殺害され、リガに潜伏中だった。レニングラード音楽院でピアノ・バイオリン・指揮を学んだ後、ウィーン国立アカデミーに留学。留学先ではスワロフスキーやエスターライヒャー、そしてザルツブルグでカラヤンの薫陶を受ける。
 1971年、カラヤン国際指揮者コンクールで第2位の成績に輝き、同年にはレニングラード・フィルを指揮してプロ・デビューを果たす。1973年からレニングラード・フィルの副指揮者を務め、ムラヴィンスキーの助手として多くの物を吸収したと後にヤンソンは述懐している。1977年にはムラヴィンスキーとともにレニングラード・フィル日本公演に帯同して初来日。1986年の同団日本公演に際しては、当初帯同が予定されていたものの来日がキャンセルされたムラヴィンスキーの代理として全公演を指揮するという活躍ぶりを日本の聴衆に披露した。ヤンソンはムラヴィンスキーの死後も、しばらくの間はレニングラード・フィルとの密接な関係を保ち、ムラビンスキーから同楽団を継承したユーリ・テルミヵ−ノフと共に1989年、1992年及び1994年に来日している。
 
 
 
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アンサンブル・ジェネシス 光と影〜音楽の創造

  BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年1月20日



  アンサンブル・ジェネシス 光と影〜音楽の創造


 1.エスタンピ〜14世紀のロバーツブリッジ写本から〜

 2.組曲イ短調TWV55.a2から       (テレマン作曲)
     第1,3,5楽章

 3.メランコリー作品13から      (ヒンデミット作曲)
     「足元に咲くプリムラは」

 4.菩提樹の下で               (即興演奏)

 5.セレナーデ               (新垣隆作曲)

 6.「ロザリオのソナタ」から       (ビーバー作曲)
     第1番二短調「受胎告知」

 7.ヴォイス・バイオリン・ピアノ   (フェルドマン作曲)

 8.モテットRV631         (ヴィヴァルディ作曲)


       演奏:アンサンブル・ジェネシス

  [収録:2009年3月28/29日.NHK大阪放送局T−1スタジオ]

  鈴木優人
 1981年オランダ・デンハーグ生まれ。幼少より両親に音楽の手ほどきを受ける。
 東京芸術大学作曲科を卒業後、同大学院古楽科に進み、オルガンを父・鈴木雅明に師事、オランダ・カルヴァン派の教会音楽についての研究で修士号を得る。東京芸大在学中にはバッハ・カンタータ・クラブのリーダーを務め、指揮者としての経験を積むとともに、ピアニスト、伴奏者として著名な小林道夫の薫陶を受ける。
 2005年からオランダに渡り、ハーグ王立音楽院にてオルガンをヨス・ファン・デル・コーイに師事し、最優秀の成績でディプロマを獲得。
 2007年より同音楽院にてオルガンの即興演奏を同氏に学ぶとともに、アムステルダム音楽院にてチェンバロをボブ・ファン・アスペレンに師事する。
 またピアノ・フォルテピアノ及びドイツリート演奏法を、コンラート・リヒター、三善晃、木村徹、ヤコブ・シュテンプフリ、加藤智子、スタンリー・ホッホランド、砂原悟、ロジャー・ヴィニョールズの各氏に学ぶ。永富正之、尾高惇忠および青島広志の各氏に作曲を学び、指揮を北原幸男に師事。
 2002年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして定期演奏会、カンタータ全曲録音および海外ツアーに参加。ヨーロッパ各地のほか、アメリカ、韓国、メキシコなどへの演奏旅行を行う。
 2005年、コンサートマスターの山口幸恵とともに「アンサンブル・ジェネシス」を結成し、オリジナル楽器を用いてバロックから現代音楽までの意欲的なプログラムを展開している。(参考資料:eugenes blog)

 テレマン、ヒンデミット、ヴィヴァルディ、ビーバー、フェルドマンといったバロックから現代音楽までのレパートリーを短時間で披露しました。4曲目の即興演奏はリコーダーとオルガンだけの合奏でしたが、初めて聴きました。
 5曲目の新垣隆の曲はリコーダーとオルガンと低音部の弦楽器による演奏でしたが、なかなかの味わいのある心に染み渡るいい曲でした。
 ヴィヴァルディのモテットRV631はおなじみでしたが、7曲目のフェルドマンの曲は今回の演目のうちでは1曲飛び離れた曲である種の雰囲気造りにはなってはいるが、面白いのですがやはり違和感があります。
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小林愛実 ピアノ・リサイタル

  BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年1月19日



  小林愛実 ピアノ・リサイタル


 マズルカ 嬰ハ短調 作品63 第3          ショパン作曲

 ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35      ショパン作曲

 ピアノ・ソナタ 第23番 へ短調 作品57”熱情”  ベートーベン作曲

 練習曲 ハ短調 作品10 第5 変ト長調”黒鍵”    ショパン作曲


                    ピアノ:小林愛実

  [収録:2011年11月26日/横浜・フィリアホール]

  小林愛実
 1995年生まれの日本人ピアニスト。山口県宇部市出身。
 8歳より二宮裕子に師事する。NHKや読売新聞でも何度かとり上げられ、またその功績から、山口県よりメダル栄光文化賞を3度受賞。1995年生まれの16歳。3歳からピアノを始め、7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たす。
 2004年ピティナJr.G級(16歳以下)出場最年少の8歳で金賞。2005年全日本学生音楽コンクール史上最年少優勝。2009年アジア太平洋国際ショパンピアノコンクール(韓国)Jr部門優勝。2011年ショパン国際コンクールin Asia、コンチェルトの最高部門で金賞。また第5回福田靖子賞を受賞。
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フェリシティー・ロット ソプラノ・リサイタル

  BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年1月18日



  フェリシティー・ロット ソプラノ・リサイタル

 
 歌曲集"ミルテの花”から”きみにささぐ”
                    リュッケルト作詞

 歌曲集”ミルテの花”から”くるみの木”
                      モーゼン作詞

 ”三つの歌”作品83から”献身の花”
                    リュッケルト作詞

 ”六つの詩”作品90から”わたしのばら”
                      レーナウ作詞

 ”こどものための歌のアルバム”から”時は春”
                      メーリケ作詞

 ”歌曲集 第2集”作品51から”愛の歌”
                       ゲーテ作詞

 ”ウィルヘルム・マイスターからの歌曲集”から
                ”悲しそうに歌わないで”
                       ゲーテ作詞
                     シューマン作曲

 喜歌劇”ジェロルスタン大公妃殿下”から
                ”あの人に伝えてください”

 喜歌劇”ジェロルスタン大公妃殿下”から
                ”ああ私は兵隊さんが好き”
                  オッフェンバック作曲

 喜歌劇”熱中”から”恋は野の鳥”

 喜歌劇”仮面の恋人”から”恋人がふたり”
                      メサジュ作曲

 喜歌劇”ほろ苦さ”から”もし愛がすべてなら”

 ピッコラ・マリーナの居酒屋で
                      カワード作曲

 ニューカッスルの生まれかね        イギリス民謡
                      ブリテン編曲

 あすの朝         リヒヤルト・シュトラウス作曲
                      マッケイ作詞

            ソプラノ:フェリシティー・ロット
              ピアノ:グレアム・ジョンソン

                ナレーション:田中奈緒子

  [20011年4月15日,東京・王子ホールで収録]

  フェリシティ・ロット
 ディム・フェリシティ・アン・エミウィーラ・ロット1947年生まれ。イギリス、チェルトナム出身のソプラノ歌手。
 早くから音楽的才能を現し、5歳でピアノを習い始めた。バイオリンも演奏し、12歳で歌のレッスンを開始した。1969年にロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校を卒業し、フランス語とラテン語の学位を取得したが、1967ー68年からの一部でフランス、グルノーブルの音楽院で歌のレッスンを受けている。1973年、プリンシパル賞を受賞して王立音楽アカデミーを卒業した。
 1975年、イングリッシュ・ナショナル・オペラのモーツアルト「魔笛」のパルミーナ役でデビューを果たした。1976年にはロイヤル・オペラ・ハウスでヘンツェ”We Come to the River”の初演に出演。1977年にはストラヴィンスキー「放蕩者のなりゆき」のアン・トゥルーラヴ役でグラインドボーン音楽祭に初出演し、同音楽との長きにわたる関係が始まる。
 また、彼女はコヴェント・ガーデンと緊密な関係を築き、ブランシェ、エレン・オーフォード、エーファ、アルマヴィーヴァ伯爵夫人、元帥夫人などの役を演じ、ウィーン、ミラノ、パリ、ブリュッセル、ミュンヘン、ハンブルク、ドレスデン、ニューヨーク、シカゴなど世界の主要なオペラハウスに出演している。
 ロンドン・フィルハーモニー合唱団・管弦楽団とのモーツアルト「レクイエム」二短調ほか数多くのレコーディングを行い、アカデミー賞8部門を受賞した映画「アマデウス」オリジナル・サウンドトラックのソリストとしてもフィーチャーされている。

 今回の演奏会は過日の東日本大地震による被害に対して急遽来日しお見舞いの意を表したものである。
posted by: amashow | - | 04:04 | comments(0) | trackbacks(0) | |